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◇中国の税関区別鉄鉱石の輸入実績05年5月
=石家荘、南京、大連の3税関区は特に高い伸び示す
中国の海関統計によると2005年5月の税関区別鉄鉱石の輸入実績によると合計2,175.2万トンの鉄鉱石が22税関区に通関した。引き続き青島(山東省)が616.7万トン(全体の28.4%)の鉄鉱石を受け入れ、他を圧倒した。これに天津(天津)=272.5万トン(同12.5%)、寧波(浙江省)=239.2万トン(同11.0%)、上海(上海)=186.8万トン(同8.6%)、石家荘=151.6万トン(同7.0%)───となった。地域的みると河北、山東の華北地域が多く、これに江蘇、浙江、福建各省の華東地域が続いた。

この結果、1−5月の累計では青島税関区は3,336.5万トン(同30.5%)、天津=1,359.4万トン(同12.4%)、南京=1,149.3万トン(同10.5%)、寧波=1,018.2万トン(同9.3%)の4税関区における受け入れ量が早くも1,000万トンを超えた。

前年同期との比較では石家荘(山東省)、南京(江蘇省)、大連(遼寧省)の伸びが大きい。なお、1−5月に鉄鉱石を受け入れた税関区はトータルで26にのぼった。全体に東北、南方の鉄鉱石受け入れは少ない。
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( 佐藤 )
last modified : Mon 01 Aug, 2005 [10:27]
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