原料・鉄鋼貿易版 Topics < その他 > Home
HOME >> Topics 一覧 >> May, 2008 >> 07 (Wed)
◇BHPビリトン、アルミナ精製事業の拡張を決定
=双日、伊藤忠商事も参画、投資総額は1780億円
BHPビリトン社は1日、双日、伊藤忠商事と共同で運営する西豪州のワースレー・アルミナJVで、アルミナ精製能力増強投資を決めたと発表した。投資総額はワースレーJV全体で約1,780億円、このうち双日、伊藤忠商事の投資額は249億円(双日160億円、伊藤忠商事89億円)となる見込み。現在の年産350万トンのアルミナ生産能力を同460万トンに拡張し、2011年第2四半期中の完工を予定している。

ワースレー・アルミナJVの各社権益比率はBHPビリトン86%、双日9%、伊藤忠商事5%。事業は西豪州パースの南東約150kmに位置するワースレー地区でボーキサイトの採掘、アルミナ精製を一貫して行うもので1984年から事業を開始している。出資者は権益比率に応じてアルミナを引き取る。拡張後のアルミナ年間引取り量は双日41万4000トン、伊藤忠商事23万トンとなる。ボーキサイト鉱山はボディントンに位置し、積み出し港はバンベリー。
last modified : Mon 12 May, 2008 [11:27]
Copyright (C) 2004 The TEX Report Ltd. All Rights Reserved.