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08年粗鋼生産、史上3位の1億1,874トン
日本鉄鋼連盟が21日に発表した鉄鋼生産速報によると、2008暦年の銑鉄、粗鋼、熱間圧延鋼材(普通鋼と特殊鋼の合計)生産はいずれも前年を下回った。

粗鋼生産は1億1,873.8万トンと、2007年の1億2,020.3万トンを146.5万トン、1.2%下回り3年振りに減少したが、2007年、1973年の1億1,932.2万トンに次ぐ史上3位と高水準を保った。

炉別生産では、転炉鋼が8,923.8万トン(前年比微減)、電炉鋼が2,949.9万トン(同4.7%減)となり、電炉鋼比率は24.8%で前年比1ポイント低下した。

鋼種別では普通鋼が9,256.4万トン(前年比1.6%減)、特殊鋼が2,617.3万トン(同0.2%増)となり、特殊鋼生産は7年連続で過去最高記録を更新。

銑鉄生産は8,617.1万トンで、前年の8,677.1万トンを60万トン、0.7%下回り、7年振りの減少となった。
熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)生産は1億608.7万トンと2007年の1億820.3万トンを211.6万トン、2.0%下回ったが、史上2位であった。このうち、特殊鋼熱間圧延鋼材は7年連続で過去最高を更新している。
last modified : Tue 27 Jan, 2009 [10:19]
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