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◇東邦亜鉛、豪州の有望鉱区で権益拡大
東邦亜鉛は13日、子会社である豪州のCBHリソーシズ社を通じてニューサウスウェールズ州コバー地区の有望探鉱案件であるマリーブル鉱区(MB)への権益を拡大すると発表した。

同社は探鉱会社ピールマイニング社が保有するMB鉱区への追加探鉱費用250万豪州ドル(約2.1億円)を拠出することで同鉱区の権益を15%から30%に拡大する。同契約はFarm-In契約と呼ばれるもので、探鉱資金を拠出することで権益を保有・拡大する仕組み。CBHリソーシズ社の拠出額がさらに333万豪ドル(約2.8億円)を拠出すると東邦亜鉛は最大50%まで権益を拡大するオプションを保有する。

ピール社によるこれまでの探鉱結果によると地下150mから少なくとも600mまで、銅・貴金属鉱床の存在を示し、優良鉱体と評価されている。最新のボーリング結果では地下600mの地点で銅換算で4%を超える多金属の鉱脈が69mにわたって確認されたとしている。
last modified : Wed 19 Dec, 2012 [11:28]
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