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◇神戸製鋼所、次期社長に川崎博也専務
神戸製鋼所は1日、次期社長に川崎博也・専務取締役の昇格、佐藤廣士・社長は現在、空席の取締役会長に就任するトップ人事を発表した。就任は4月1日付け。

佐藤社長は後任社長抜擢の理由に、「経営企画部担当の時、神戸製鋼のあるべき姿、道筋のヴィジョンを尋ねたところ、すぐに示すことができた人」などのエピソードを紹介し、「企画力、判断力、的確さ、行動力、若い人をまとめる力」を挙げた。

川崎次期社長は、「厳しい経営環境の中で神戸製鋼所グループが心を一つにして持てる力を最大限発揮し、成長のために全力傾注したい」。バリア・フリー、ものづくりプログラム強化を引き続き継続していく考えだ。

川崎氏は1980年4月、神戸製鋼所入社。発電所建設本部工事部長(2001年)、鉄鋼部門IPP本部建設部長(2001年9月)、鉄鋼部門加古川製鉄所設備部長(2002年10月)、鉄鋼部門加古川製鉄所副所長(2006年4月)、執行役員・鉄鋼部門鋼材生産技術の担当、同技術総括部長(2007年4月)、常務執行役員(2010年4月)、専務執行役員(2012年4月)、専務取締役(2012年6月)を歴任。和歌山県立笠田高等学校を経て、京都大学大学院工学研究科修士課程機械工学専攻修了。1954年(昭和29年)8月生まれ。和歌山県出身。58才。大学時代は硬式庭球部。趣味はガーデニング。特にバラ栽培が中心。好きな言葉は「行って動かせ、行けば動く」、「泰然自若」、「日に新たに日々に新たなリ」。家族は夫人と一男一女。
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last modified : Thu 07 Feb, 2013 [10:32]
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