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◇LKAB、米-メキシコ間パイプラインの被覆材を納入
=マグネタイトを使った含マグネタイト高密度コンクリート
スウェーデンの鉄鉱石会社LKABが明らかにしたところによると米国テキサス州ブラウンズビルとメキシコのトゥクスパン間に敷設される全長800kmの天然ガス・パイプラインに子会社のLKABミネラルズ社が開発したマグナデンスを混ぜた高密度コンクリートが使用される。

エネルギー・サービス会社であるシャウコール社とLKABミネラルズ社が昨年12月に契約を締結したもので今年2月から10月までに高密度コンクリート数十万トンが、メキシコのアルタミラにあるシャウコール社のパイプ被覆工場に納入される。プロジェクトはスール・ドゥ・テキサス・トゥクスパンと呼ばれ、メキシコ最大の電力消費地であるメキシコシティに電力を供給し、メキシコの電力不足を解消するもので、天然ガスはパイプラインでガス焚き火力発電所に供給される。
( 佐藤 )
last modified : Mon 06 Feb, 2017 [10:29]
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