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◇日本郵船、ドライバルク安全実務者会議開催
=世界NO.1のドライバルク船隊に向け現場目線で議論
日本郵船は9日、同社が運航するドライバルク船に特化した安全運航意識の共有やトラブル対策に主眼を置いたドライバルク安全実務者会議を同社本店(東京都千代田区)で開催し、国内船主・国内外船舶管理会社41社75名が参加した。

会議は、船主・船舶管理会社の実務者を招き、同社のドライバルク重点安全活動方針に関する意見交換や事故事例などの情報交換を通して安全活動を推進することを目的としたもので、2010年から毎年開催している。

今年はドライバルク輸送品質グループが目指す「世界ナンバーワンのドライバルク船隊」に向け、船主・船舶管理会社と一体となり、安全で効率的な運航につながる新技術の活用について、各社の実務担当者と情報共有を図るとともに活発な議論が行われた。

主なトピックスとしては、(1)資源メジャーによる船質要求の現状、(2)操船事故防止に向けたブリッジへのドライブレコーダ導入、(3)環境規制対応強化が期待できるグループの日本油化工業が開発したSOx規制適合燃料油向けの燃料添加剤―――などが取り上げられた。

なお、日本油化工業は、日本郵船が95%、郵船商事が5%を出資する製品製造・販売、燃料油などの分析業務、コンサルティングなどを行っている。
last modified : Thu 17 Oct, 2019 [10:21]
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