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◇海運5社の2020年3月期業績改善見込む
=コンテナは業績改善、不定期船は環境規制で需給引き締め効果
日本郵船、商船三井(MOL)、川崎汽船、NSユナイテッド海運、飯野海運の5社が31日発表した2020年3月期第2四半期決算(4-9月累計)によると郵船、MOL、川汽の3社が減収増益。ドライバルク部門は2020年1月から始まる環境規制に備えたスクラバー搭載工事に伴う入渠隻数増で船舶需給の引き締め効果もあり市況は上昇。また、コンテナ船部門では3社の持分法適用会社である「ONE」は収支好転し、業績は改善した。NSユナイテッドは夏場の台風の長期の影響で内航船荷動きが低迷し減収減益、飯野海運はオイルタンカーの入渠、ケミカルタンカーの低迷で増収減益だった。
last modified : Fri 08 Nov, 2019 [10:23]
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