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◇インドRavva油・ガス田鉱区の生産分与契約延長
=延長契約で2029年までの契約に
丸紅は25日、100%子会社であるRavva Oil(シンガポール)社を通じて参画しているインド東海岸沖Ravva油・ガス田鉱区で、インド政府と丸紅を含むコントラクターが生産分与契約を延長することに合意し、延長契約に調印したと発表した。従来の生産分与契約は、1994年10月に締結され、25年間の契約だったが、同契約の調印によって10年間延長され、2029年までの契約となる。

Ravva油・ガス田鉱区は、チェンナイから北北東へ約460kmのインド東海岸沖合に位置し、水深は10〜15m。設備は洋上プラットフォーム8基、出荷設備、陸上処理設備、タンク4基など。生産された原油・ガスはインド国内の製油所・ガス公社へ販売されている。今回、生産分与契約の期限が延長されたことを受け、掘削作業を実施し、原油・ガスの増産を進めていく。

Ravva油・ガス田鉱区へは、ヴァダンタ社(オペレーター)22.5%、インド国営石油公社(Oil and Natural Gas Corporation)40.0%、Videocon Indasutories社25.0%、丸紅12.5%の出資比率となっている。
last modified : Mon 02 Dec, 2019 [10:48]
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