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◇鉄源協調べ、3地区平均24,587円に小反落
=前週比42円小幅安、3ヵ月ぶり反落
日本鉄源協会(会長=宮本勝弘・日本製鉄副社長)が全国の鉄スクラップ供給業者とメーカーを対象に実施した鉄スクラップ価格のモニター調査(毎週月曜日時点のH2炉前渡し中値平均、現金ベース)の結果によると、10月1週の関東・中部・関西の主要3地区平均価格はトン当たり24,587円となり、前週比42円小幅に値下がりしている。3地区平均価格の下落は7月2週以来、およそ3ヵ月ぶり。3地区平均価格は先週まで、途中横ばいを挟みながらも10週連続で上昇し、昨年7月1週に付けた24,782円以来、およそ1年3ヵ月ぶりの高値へ切り上がっていた。

各地区の価格は関東=24,167円(前週比横ばい)、中部=23,720円(同横ばい)、関西=25,875円(同125円安)。関東と中部の2地区が引き続き横ばい推移したほか、関西は下落に転じており、国内鉄スクラップ相場は全国的に上昇一服感を強めている。
last modified : Mon 26 Oct, 2020 [11:09]
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