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◇台湾向けコンテナHMS成約265ドル(CFR)に続落
=前週比5ドル安
台湾向けコンテナ積みスクラップ相場は依然として軟調に推移している。流通筋によると、米国西海岸からの台湾向けコンテナ積みスクラップ新規成約価格は先週末時点で、No.1HMS(80%)とNo.2HMS(20%)のHMS(80:20)がトン当たり265ドル(CFR)程度を付けており、前週の成約270ドル(CFR)と比べ5ドル程度続落している。

台湾向けコンテナ積みHMS(80:20)成約価格は先週前半に267ドル(CFR)へ3ドル下押しが進むと、週後半には265ドル(CFR)へ一段安が進み、引き続きジリ安推移している。新規オファー価格は、HMS(80:20)で267〜270ドル(CFR)程度を付けているもようで、オファー・レベルでも270ドル(CFR)を割り込み始めている。

9月末に決まった韓国引き渡しディープ・シー・カーゴ成約価格はNo.1HMSベーストン当たり306ドル(CFR)で、大型船バルク・カーゴとの値差は単純比較で40ドル以上、大きく開いている。
last modified : Fri 30 Oct, 2020 [10:58]
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