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◇台湾向けコンテナHMS成約270ドル(CFR)に値戻し
=前週比5ドル高、1ヵ月ぶり反発
台湾向けコンテナ積みスクラップ相場は底打ち反発している。流通筋によると、米国西海岸からの台湾向けコンテナ積みスクラップ新規成約価格は先週末時点で、No.1HMS(80%)とNo.2HMS(20%)のHMS(80:20)がトン当たり270ドル(CFR)程度を付け、前週の成約価格265ドル(CFR)と比べ5ドル程度値を戻している。上昇は9月2週以来1ヵ月ぶりで、2週間前の成約価格と同水準に当たる。

台湾向けコンテナ積みHMS(80:20)成約価格は先週初めの時点で265ドル(CFR)へ前週比5ドル続落し、直近の高値からは22ドル前後値を下げていたが、週半ばに5ドル程度持ち直し、直近高値からの下落幅を17ドル程度へ、9月末に韓国向けに決まったディープ・シー・カーゴ成約価格No.1HMSベース306ドル(CFR)との価格差を36ドル程度へそれぞれ縮め、ひとまず安値修正の動きを見せている。
last modified : Fri 06 Nov, 2020 [11:11]
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