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HOME >> Topics 一覧 >> April, 2021 >> 07 (Wed)
◇5日付け米国コンポジット価格は411.67ドル
=4週連続横ばい
4月5日付け米国コンポジット・プライス(ピッツバーグ、シカゴ、フィラデルフィアの3都市需要家渡しNo.1HMS平均価格)はロングトン当たり411.67ドルとなり、前週比横ばい推移している。米国コンポジット価格は3月2週に51.67ドル大幅上昇して以降、4週連続で値動きに変動は見られていない。

各地区のNo.1HMS価格はピッツバーグ=400ドル(前週比横ばい)、シカゴ=425ドル(同横ばい)、フィラデルフィア=410ドル(同横ばい)で、3地区いずれも横ばい推移している。

【米国の先週の操業率は77.9%に上昇】
=前週比0.3ポイント高
=粗鋼生産は176.6万トン、2週連続で増加

米国の3月5週(3月28日〜4月3日)の粗鋼生産は176.6万ネットトン(以下同じ)となり、前週比0.6万トン(0.3%)増加している。操業率は同0.3ポイント高い77.9%に上がっており、上昇は2週連続と生産の回復基調が継続している。

新型コロナウイルスの影響が急激に広がり始めた前年同週(粗鋼生産152.6万トン、操業率66.7%)との比較では生産は15.7%増と二桁のプラスになる。

その結果、年初から先週(4月3日までの週)の粗鋼生産は累計で2317.2万トン、操業率は77.0%となり、前年同期(粗鋼生産2418.5万トン、操業率79.0%)と比べ生産は4.2%減少している。
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last modified : Fri 23 Apr, 2021 [11:28]
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