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◇2月税関港別輸出、川崎が10.0万トンで最多
=1〜2月合計では千葉が最多でシェア15.9%
財務省発表の貿易統計によると、日本の2月の鉄スクラップ(HSコード7204合計)輸出量は前年同月比28.2%減の63.9万トンとなり、これを税関港別に見ると川崎(神奈川県)が同25.4%減の10.0万トンを輸出して最も多く、2月の輸出全体の15.7%を占めた。同港が最多税関港となるのは3ヵ月ぶり。

千葉(千葉県)が同23.7%減の9.2万トンでこれに次いで多く、第3位から第5位にかけては戸畑(福岡県)で同2.6%減の4.0万トン、衣浦(愛知県)が同50.5%減の3.1万トン、門司(福岡県)が同46.4%増の2.8万トンで続いた。東京は同54.4%減の2.0万トンにとどまり、第7位に後退した。

1〜2月合計の輸出量は114.0万トンと、前年同期比26.2%減少している。税関港別では千葉が同16.9%減の18.1万トンで最多となり、シェアは15.9%。川崎が同35.5%減の15.5万トンでこれに続き、シェアは13.6%を占めている。戸畑が同10.5%増の8.0万トンで第3位に浮上し、シェア7.0%、衣浦が同36.9%減の5.3万トンで第4位となり、シェア4.7%を占めている。東京は同50.3%減の4.6万トンに半減し、シェアは4.0%に低下している。
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last modified : Wed 28 Apr, 2021 [16:19]
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