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◇現代製鉄、日本産への提示3,000-4,000円引き上げ
=H2ベース43,000円(FOB)、新断ち49,000円(FOB)でビッド

韓国鉄鋼大手の現代製鉄は15日、前日集めた6月15日を船積み期限とする日本産スクラップのオファーに対し、H2ベーストン当たり43,000円(FOB)の指値を提示した。同社が3月25日に出した前回の提示価格と比べて3,000円の引き上げで、直近の韓国向け成約価格の高値と同水準に当たる。

その他の品種に対するビッドは、シュレッダーがトン当たり47,000円(FOB)、HSが同48,000円(FOB)、新断ちが同49,000円(FOB)。前回の提示価格と比較すると、シュレッダーとHSが3,000円、新断ちが4,000円の引き上げで、H2との価格差はシュレッダーが4,000円、HSが5,000円でともに従来と変わらない一方、新断ちは5,000円から6,000円に拡大する。
last modified : Mon 10 May, 2021 [12:20]
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