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◇台湾向けコンテナ積み相場425-430ドル(CFR)に続伸
=前週比15ドル高
台湾向けコンテナ積みスクラップ相場は続伸している。海外トレーダーによると、台湾向けコンテナ積みNo.1HMS(80%)とNo.2HMS(20%)のHMS(80:20)成約価格は先週末時点でトン当たり425〜430ドル(CFR)の価格帯に切り上がっている。410〜415ドル(CFR)の価格帯にあった前週と比べ15ドル一段と高く、390ドル(CFR)を割り込んだ直近安値の3月4週からは40ドル以上の値戻しが進展している。

日本からの台湾向け新規オファー価格は、H1/H2ミックスでトン当たり460ドル(CFR)以上を付けるなど高騰しており、これまでのところコンテナ積みスクラップ相場もこれに引っ張られる格好で上伸基調を辿っている。
last modified : Wed 12 May, 2021 [11:55]
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