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◇鉄源協調べ、3地区平均12年7ヵ月ぶり4万円超え
=前週比2,150円高の40,073円に続伸、2008年9月以来の高値
日本鉄源協会が全国の鉄スクラップ供給業者とメーカーを対象に実施した鉄スクラップ価格のモニター調査(毎週月曜日時点のH2炉前渡し中値平均、現金ベース)の結果によると、4月3週の関東・中部・関西の主要3地区平均価格はトン当たり40,073円となり、前週比2,150円続伸している。3地区平均価格の上昇は2週連続で、3月2週に付けた年初来の高値39,326円を上回り4万円台に突入した。3地区平均価格が4万円台を付けるのは2008年9月5週(44,887円)以来で、12年7ヵ月ぶりの高値。

各地区の価格は関東=39,000円(前週比2,000円高)、中部=40,220円(同2,700円高)、関西=41,000円(同1,750円高)と3地区揃って大幅上昇しており、国内鉄スクラップ相場は全国的に強基調で推移している。
last modified : Fri 14 May, 2021 [12:53]
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