原料・鉄鋼貿易版 Topics < 冷鉄源 > Home
HOME >> Topics 一覧 >> January, 2022 >> 21 (Fri)
◇現代製鉄、日本産への提示価格1,000-2,000円引き上げ
=H2は51,000円(FOB)、HSは60,000円(FOB)へともに2,000円値上げ
韓国鉄鋼大手の現代製鉄は2月28日を船積み期限とする日本産スクラップのオファーを集め、同社は20日、H2に対しトン当たり51,000円(FOB)のビッドを提示した。前回の指値と比べ2,000円高い。ビッドの引き上げは13日に続き、2回連続。

その他の品種についても前回の提示価格から1,000〜2,000円値上げ修正し、シュレッダーが58,000円(FOB)、HSが60,000円(FOB)、新断ちバラが58,000円(FOB)でそれぞれビッドを提示した。シュレッダーとHSは前回価格から2,000円、新断ちは同1,000円の値上げとなり、シュレッダーと新断ちバラが同値に設定された。

前回の価格提示で逆転したHSと新断ちの価格差は1,000円から2,000円に拡大した。HSが新断ちより2,000円高値を形成し、FOB6万円台に回帰している。

また、HSとH2の価格差は9,000円のまま変わらないが、一方で新断ちバラとH2の価格差は8,000円から7,000円に縮小している。
last modified : Thu 10 Feb, 2022 [12:08]
Copyright (C) 2004 The TEX Report Ltd. All Rights Reserved.