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◇阪和出資のインドネシア徳信鋼鉄、3号高炉建設開始
=容積1,780立米、同社の総粗鋼生産能力は年600万トンへ
阪和興業が10%出資するインドネシア・スラウェシ島の徳信鋼鉄有限公司(Dexin Steel、以下、徳信鋼鉄)は1月18日に3基目の高炉建設に着手した。当初の計画では完成は本年末で、完成すれば同社の粗鋼生産能力は年間600万トンになり東南アジアで最大の鉄鋼メーカーとなる。

徳信鋼鉄は2020年3月に第1高炉を稼働させて以来、インドネシア国内及び海外輸出向けに主にビレット、線材等の販売を開始し、翌2021年2月には第2高炉が稼働している。

なお、徳信鋼鉄は2017年に徳龍鋼鉄と青山実業が合弁で設立した会社である。
( T.斉藤 )
last modified : Thu 10 Feb, 2022 [12:08]
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