原料・鉄鋼貿易版 Topics < 冷鉄源 > Home
HOME >> Topics 一覧 >> January, 2022 >> 28 (Fri)
◇現代製鉄、H2ベース52,000円(FOB)を提示
=前回比1,000円上げ
韓国鉄鋼大手の現代製鉄は3月10日を船積み期限とする日本産スクラップのオファーを集め、同社は27日、H2に対しトン当たり52,000円(FOB)のビッドを提示した。20日に出した前回の指値と比べ1,000円高い。ビッドの引き上げは1月以降、3回連続。

その他の品種に対しては、シュレッダーが58,500円(FOB)、HSが60,000円(FOB)、新断ちバラが59,500円(FOB)をそれぞれ提示した。前回との比較でシュレッダーは500円高、HSは横ばい、新断ちは1,500円高と、前回比据え置きから1,500円値上げまで品種により異なるビッドを出した。
その結果、HSと新断ちの価格差は2,000円から500円に縮小している。引き続きHSが新断ちより高値を形成しているものの、HSに続き新断ちもFOB6万円への再到達を目前している。

また、HSとH2の価格差は9,000円から8,000円に縮小した一方、新断ちバラとH2の価格差は7,000円から7,500円に拡大している。
last modified : Fri 18 Feb, 2022 [12:26]
Copyright (C) 2004 The TEX Report Ltd. All Rights Reserved.