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◇日本製鉄、北海製鉄第2高炉に火入れ
=炉容積は2,902m3から今回の改修で3,014m3に
日本製鉄は24日、室蘭製鉄所構内に製銑設備を保有する北海製鉄株式会社第2高炉(写真)を7月8日に「吹き止め」し、改修工事を実施してきたが、さる22日に「火入れ」を行い、稼働を再開したと明らかにした。今回の改修では、日本製鉄では初めてとなる高炉本体を覆う「鉄皮(てっぴ)」をそのまま残した状態で、関連設備・耐火物の更新を行う工法を採用した。

また、最新の高度ICT(情報通信技術)として、数学モデルを用いた炉内状況予測システムを導入した。これまでは、高炉に取り付けたセンサーから得られた情報を、人の経験値に基づいて判断、対応していた。

〔北海製鉄(株)第2高炉改修の概要〕
◆炉容積:3,014m3(改修前2,902m3)、◆投資額:約350億円、◆施工:日鉄エンジニアリング。
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last modified : Thu 26 Nov, 2020 [11:59]